車査定の前に掃除をする~直接的な査定額アップはありませんが。。。

車査定に出す前に、掃除をしておくと高い評価を得られます。車がきれいなだけでは査定額に影響しませんが、オーナーが車を大切に使っていたことをアピールできるため、メンテナンスもきちんと行っていただろうと買取業者に感じさせることが可能です。

キズなどの補修にはお金がかかりますが、掃除は簡単に実践できるため時間がある場合は徹底してから車査定に出します。ボディーは水で汚れを洗い流す程度で十分です。ワックスがけをしてピカピカにしなくても、手洗いやガソリンスタンドの洗車機で外観を良くすることはできます。洗車をすると細かいキズが目立ってしまうことがありますが、隠してもプロの目はごまかせません。掃除で力を入れるのは車内です。

特に窓ガラスは外側ばかり磨いて、内側をおろそかにしがちです。しかし内側は人の手が触れる機会が多いため、汚れが付着しています。濡れタオルで汚れを落とし、乾拭きまで行います。ハンドルやバックミラーも汚れやすく、細かい溝は歯ブラシなどで汚れを掻き出します。ステッカーは現在のオーナーにとってはカスタマイズとして車に愛着を持てるアイテムでも、次のオーナーにとってはマイナスの印象です。ホームセンターにシール剥がしが販売されているため、それを使って跡を残さず剥がします。車内でタバコを吸ったり飲食したりした人は、シートにこれらのニオイが染み付いています。

ニオイは車査定ではマイナス評価です。業者にクリーニングに出したり、シートを外して丸洗いするのが一番効果的ですが、費用や時間を考慮してシートを外さないで自分で消臭します。水気をほとんど残さないように固く絞った布巾でシートを拭き、専用のクリーナーで汚れを落として仕上げに綺麗な布巾で乾拭きします。

日光には殺菌効果があるため、拭き終わったら十分に日光に当てます。消臭剤を置くだけでニオイを消そうとする人も多いですが、掃除をして根本的にニオイを抑えてから仕上げに使うのが良いです。